18日午前10時45分ごろ、神奈川県海老名市の小田急小田原線の踏切下から水が噴き出しているのを、走行中の列車の運転手が見つけ、同社運輸司令所に連絡した。同社は安全を確認するため小田原線の相模大野―海老名駅間で運転を見合わせた。詳しくはココ(日本経済新聞 )