どのように水道水ができるかを学ぶ「夏休み親子水道教室」が4日、京都市左京区の琵琶湖疏水記念館で開かれ、親子で琵琶湖の水をろ過する実験を楽しんだほか、館内を見学した。 1日からの「水の週間」に合わせ、市上下水道局が初めて開き、市内の小学4年から6年生までの児童と保護者約30人が参加した。 一行は、バスで大津市の第二疏水の取水口へ行き、琵琶湖の水をくみ上げ、施設も見学した。詳しくはココ(京都新聞)