31日午前10時半ごろ、岡山市中心部を流れる西川で魚が死んでいると、市民から同市に通報があった。市が調べた結果、同市三野1の三野浄水場から、浄水過程で使う酸性のポリ塩化アルミニウム(PAC)の原液5000リットルが誤って流出したことが判明。人体に影響はないが、少なくとも20キロ分の魚が死んだという。詳しくはココ(毎日新聞)