世田谷区で45年水道屋やってます。
地元の水道屋さんが「どこにあるの分からない!」の声に応えて、
ホームページを作ってみました。
修理や修繕、応急処置もしますが、きちんと直します。
まずはお電話を!03-3700-6062
出張料は頂いてません。もちろん世田谷区以外でもOKです。
電話: 03-3700-6062
営業時間: 平日 9:00〜17:00
世田谷区で45年水道屋やってます。
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水洗タイプの登場で衛生状態が改善されたトイレだが、掃除ブラシには予想以上に多くの細菌やカビが付着、繁殖し、病原性大腸菌O(オー)157などの病原菌の感染源になる恐れがあることが5日、北里環境科学センター(神奈川県相模原市)の調査で分かった。津市で開かれた日本防菌防黴学会で報告された。
調査を行ったのは、同センター微生物部の研究グループ。10世帯からブラシ11本と収納箱8個を提供してもらい、専用の液体で細菌とカビを分離し、培養して数を調べた。詳しくはココ(時事通信)
洗面ボウルの蛇口から水が落ちる部分や、水洗トイレの手荒い器に茶色のシミができる場合がある。これは鉄の給水管が使われている古い住宅でよく見られ、水道水に含まれる鉄分が原因。また洗面台、台所、浴室などに鉄製のヘアピンや管などを置きっぱなしにした時、サビが発生して、下の素材に移ってしまうこともあるが、これは「もらいサビ」という。いずれも落ちにくく、やっかいだ。
軽いもらいサビの場合は、クリームクレンザーをつけてこすれば落ちる。昔ながらの目の粗い粉状のクレンザーは傷がつくので使わないように。陶器やホーロー、ステンレスなどには、必ず液状のクリームクレンザーを使うこと。
クリームクレンザーでこすっても落ちない洗面ボウルの茶色のシミや、頑固なもらいサビを落とすには、洗濯用の還元系漂白剤「ハイドロハイター」を使う。これは鉄分や赤土のよごれを落としたり、塩素系漂白剤で黄ばんだ衣類などを白くする、顆粒(かりゅう)状の漂白剤だ。詳しくはココ(日本経済新聞)