世田谷区で45年水道屋やってます。
地元の水道屋さんが「どこにあるの分からない!」の声に応えて、
ホームページを作ってみました。
修理や修繕、応急処置もしますが、きちんと直します。

まずはお電話を!03-3700-6062

出張料は頂いてません。もちろん世田谷区以外でもOKです。

最終更新: 2025/07/16 08:53:02

2005/11/17 (木)

使用料アップ容認を市長に提言 宇治市公共下水道事業懇話会

京都府の宇治市公共下水道事業懇話会(会長・山田淳立命館大教授)は15日、下水道使用料のあり方について、久保田勇市長に提言した。使用料の改定を認める一方、36・6%の値上げとする試算については「市民生活への影響が大きい」とし、改定率を抑える努力を求めた。
 同懇話会は、公共下水道事業の課題を協議するため、市が委嘱した学識経験者ら7人で今年5月に設置された。本年度は健全経営や使用料を中心に議論している。
 市は現在、国の基準に定められた使用者負担分のうち、建設費分などを独自に一般会計の繰入金で負担している。提言では、2004年度決算見込みで23億1000万円の繰入金で補う同事業特別会計の現状などから「使用料の改定は必要」とした。詳しくはココ(京都新聞)

2005/11/16 (水)

天川文化センターでアスベスト検出 亀岡 健康被害の心配なし

京都府亀岡市は15日、稗田野町の隣保館「天川文化センター」の天井からアスベスト(石綿)が検出されたと発表した。「室内への飛散はほとんどなく、健康被害の心配はないが、念のために近く除去工事を行う」としている。
 市内の公共施設298カ所のうち、アスベスト含有の疑いのある施設について、専門機関に検査を依頼していた。その結果、すでに立ち入りを制限している市上下水道部庁舎と若宮管理センター(し尿処理施設)に加え、天川文化センターの会議室や多目的室からも吹き付けアスベストが検出された。詳しくはココ(京都新聞)