世田谷区で45年水道屋やってます。
地元の水道屋さんが「どこにあるの分からない!」の声に応えて、
ホームページを作ってみました。
修理や修繕、応急処置もしますが、きちんと直します。
まずはお電話を!03-3700-6062
出張料は頂いてません。もちろん世田谷区以外でもOKです。
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舞鶴市議会9月定例会は6日、本会議を再開し、下水道料金を平均21・9%引き上げる条例改正案について、市が実施時期を2006年4月から07年1月に9カ月延期する訂正案を提出。同訂正案を含め、水道料金引き上げの条例改正案や2億5000万円の本年度一般会計補正予算案など計37議案を可決、承認して閉会した。
下水道料金改定については先月28日の建設委員会で、「同時期に水道料金が平均29・7%引き上げられ、市民負担が重なる」などとして採決を保留。議会側が市に実施延期を要望していた。
詳しくはココ(京都新聞)
◇石綿セメント使用上水道管
耐震性不足から国が付け替えを求めている石綿セメント製上水道管について、県内の敷設率は10・8%で全国ワースト1位であることが4日、分かった。県議会一般質問で小沢邦寿・県食品安全会議事務局長が答えた。
阪神大震災で老朽化した石綿セメント管の破損が相次ぎ、火災被害の拡大にもつながったことから95年、国が「00年までにダクタイル鋳鉄管などへの更新を」と全国の自治体に要請。当時の県内の敷設率は26・0%でやはり全国1位だった。
厚生労働省の03年度調査によると、県内の上水道1314キロ(全体の10・8%)、簡易水道106キロ(同4・7%)で石綿セメント管が残っている。地域差も大きく、伊香保町、玉村町など5市町村(03年当時)は敷設率0%で更新を終えたが、別荘地が多い長野原町では同66%と付け替えが進んでいない。詳しくはココ(毎日新聞)