世田谷区で45年水道屋やってます。
地元の水道屋さんが「どこにあるの分からない!」の声に応えて、
ホームページを作ってみました。
修理や修繕、応急処置もしますが、きちんと直します。
まずはお電話を!03-3700-6062
出張料は頂いてません。もちろん世田谷区以外でもOKです。
電話: 03-3700-6062
営業時間: 平日 9:00〜17:00
世田谷区で45年水道屋やってます。
地元の水道屋さんが「どこにあるの分からない!」の声に応えて、
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修理や修繕、応急処置もしますが、きちんと直します。
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出張料は頂いてません。もちろん世田谷区以外でもOKです。
◇「淀の土」できれいな花
大阪市水道局の豊野浄水場で取水した淀川の水を上水処理した後に残る沈殿土を園芸用にリサイクルしたところ大変な人気となって、販売する財団法人大阪市水道技術協会(同市水道局監理、西成区)が「財団法人の性格上、あまりもうかっては大変」と、秋の園芸シーズンにうれしい悲鳴を上げている。【高橋一隆】
商品名は「淀の土」。発売は03年4月。初年度、月間の最高販売数は365袋(1袋15リットル430円)だったものが04年度には同1490袋に。年間実績では4倍増となったといい、園芸店からの引き合いも。2000円以上買えば、無料で配達(同市内)されることから高齢者や主婦に人気が高いという。
詳しくはココ(毎日新聞)
大人の“社会科見学”が流行している。地底トンネル、工場…。立ち入り禁止の施設を見られる好奇心に加え、見学が無料のケースが多く、レジャーとしても安上がり。団体で見学を申し込むインターネットのサイトも人気だ。企業などにとっては活動をPRする機会でもあり、受け入れも拡大。今月には建設中の首都高速も公開される。
東京の地下を走る全長千五百メートルの地底トンネル。「日比谷共同溝」(東京都千代田区・港区)が今夏、一般公開された。
共同溝は電気やガス、水道のライフラインを通す施設。通常は立ち入れないが、国交省東京国道事務所などが「東京ジオサイトプロジェクト」と銘打ち、二年前から三回にわたり公開してきた。今夏の最後の回には、二日間で二千七百人が殺到。共同溝の役割などについて解説を受けた。
詳しくはココ(産経新聞)